個人情報保護方針Privacy Policy

株式会社オプティマ（以下「当社」といいます。）は、個人情報保護の重要性を充分に認識し、個人情報保護方針を定め、役職員がこれを遵守することで個人情報の保護に努めます。

1. 当社は、個人情報の適正な取扱いに関する法令等を遵守します。
2. 当社が個人情報の取得を行う際は、利用目的を特定し、適正な方法で行います。
3. 当社は、個人情報を利用目的の範囲内で取扱い、目的外利用を行わないための措置を講じます。
4. 当社が、個人データ（個人情報の保護に関する法律第2条第6項に定める個人データをいいます。以下同じ。）の取扱いを委託する場合は、委託先で個人データの安全管理が図られるように適切に監督します。
5. 当社は、利用者の個人データの漏えい、滅失又は毀損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
6. 当社は、予め本人の同意を得ることなく第三者に個人データを提供しません。
7. 当社は、個人情報保護の管理体制を継続的に見直し、改善します。

個人情報の取扱いについて

1. お客さまの個人情報の利用目的について

当社は、1）～2）の業務につき、以下の目的の達成に必要な範囲内で個人情報を利用いたします。

1. 貸金業務
   • 本人確認
   • 契約書作成
   • 与信状況確認、与信実行、期日管理その他の与信後の管理
   • 加盟個人信用情報機関への情報提供
   • その他、上記利用目的に付随する目的
2. 採用活動及び従業員の雇用管理
   • 採用選考、応募者との連絡、雇用契約、雇用管理
   • その他、上記利用目的に付随する目的

2. 個人データの委託について

当社は、個人データ（個人情報の保護に関する法律第2条第6項に定める個人データをいいます。以下同じ。）の取扱いを委託する場合、委託先が個人データを適切に管理できる体制にあることを確認し、契約書上で個人データの適正管理・機密保持を明確にした上で業務を委託し、個人データの安全管理が図られるように必要かつ適切な監督を行います。

3. 個人データの第三者提供について

当社は、以下のいずれかに該当する場合を除き、個人データを第三者に提供しません。

1. 本人の同意がある場合
2. 法令に基づく場合
3. 人の生命、身体又は財産の保護のために必要な場合であって、本人の同意を得ることが困難な場合
4. 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難な場合
5. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

開示請求

個人情報の開示については、本人によるものに限り対応させていただきます。開示請求についてはお問い合わせから受け付けています。

個人情報の訂正、削除

個人情報の訂正、削除については、本人の申し出により内容をご確認いただき当社が保有する内容が事実と異なる場合において訂正または削除の対応を取らせていただきます。

プライバシーポリシーの変更

プライバシーポリシーについて必要によりその内容を改善させるために、追加、訂正、変更または削除をさせていただきます。内容については随時ホームページ上に掲載させていただきます。